ある日、子どもたちが未来からワープしてやってきている旅行者であることに気付きました。そして、彼らは子どもだけに見える夢のドアでお互いに行き来していることを知ったのです。
で、合点がいきました。 図工が大好きな子どもたちのすることはいつも、私にとって「初めて」見るもの、出会うことであって、この子たちといるとき、未来を見せてもらっているのかなぁ、ああだから、おもしろくって時間も忘れちゃうんだよね、ということが。 このような毎日の図工室、そこは私にとって、時空を超えて自在に友だちと行き来できる力を少しでも手に入れたいと願い、子どもたちにワープを教わるところです。
by zukodaisuki
| 2004-08-24 22:52
| 図工における Love & Peace
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